我儘の塊のようなキャバ嬢を従順な玩具に仕立て上げた
にアップロードされたファイル : | 2024-04-25 |
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説明
煌びやかな世界で輝いている物ほど、内面はとても輝いているとは言えないことが多い。
知り合いに連れられて、キャバクラに行くことになった。
内心、何が面白いかわからないんだけど奢りということでついて行くことにした。
そこまでは良かったんだけど、なんだかダルそうに相手をする女が卓について、とても腹が立ってきた。
決めた。この女を玩具にしてやろう。
後日、お高めのお店で食事をしながら「実は、君に一目惚れだったんだよね。」とか
「君のためなら何でもしてあげるよ。お店出したいんだっけ?」とか言ってたら、
「あなただけの特別な女になりたい。」とか言い出したから、そのままホテルに連れ込むことが出来た。
ホテルに着いてから
「本当に綺麗だから、君をモデルに写真を撮りたい。」って言ったら、少し嫌そうな顔をしたけど、
「君との記念の日だから、大切に残したいんだ。」とか臭いセリフを吐いてたら、
浮かれているようでOKしてくれた。
何も言わずにカメラで動画を撮りながら、服を脱がせて触ってたら、少し緊張してたみたいだけど、
カメラの存在を忘れてすぐに感じ始めた。
店で悪態をついていたのが嘘のように従順にいうことを聞いてくれるから、身体を好きにさせてもらったよ。
プライべート用って言ってたけど、**するね?
これで有名になって、NO1になろうよ。