【無】野外羞恥プレイ ~可愛い女の子が夜の車内で声を殺して…~
にアップロードされたファイル : | 2019-03-07 |
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メーカー情報 | MiRACLE |
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説明
ドライブ中に愛撫でイカせる
つぐみを連れ出し、夜の街をドライブ。
今日はこのシチュエーションで彼女を調教する。
「(コートとマフラーの)中見せてごらん」
恥ずかしそうにコートに手をかけるつぐみ。
その下は生肌に縄のみ。
「外から見えちゃってるかもしれないね。おっきい声出したら聞こえちゃうよ。」
そう言いながら、つぐみをローターで愛撫していく。
「どう、車の中で?」
「はずかしい・・・やっ、だめっ、そこだめっ!」
つぐみの身体がビックンと波を打つ。
「あれ、いったの?」
彼女は恥ずかしそうにコクンと頷いた。
車内フェラ
「ちゃんと触って」
つぐみの手を掴み、股間に持っていく。
困った表情を浮かべる彼女。
しかし、彼女は全く抵抗はしなかった。
そのままつぐみにチンコを扱かせる。
「どう、大きくなったでしょ?」
「・・・・・・」
黙ったまま再び頷くつぐみ。
「どうしたいの?」
「・・・オチンチン咥えたいです」
他の車のライトが時折車内を照らす中、
つぐみは懸命に大きなペニスを口に含み、奉仕するのだった。
車内セックス
逝きたくなったでしょ?跨って。」
「え・・・ここで?」
窓から人目を気にするつぐみ。
窓の外にはまだ人が行き交っている。
それでも、狭い中をモゾモゾと身を動かし、
突起したペニスの上に跨っていく。
「うんっ、うんっ、うんっ、うんっ」
車内で騎乗位。
つぐみの上半身は外から見えている。
「だめ・・・見られちゃう・・・」
しかし、「誰かに見られるかもしれないという」危惧が彼女をより興奮させる。
「ぁ~ん、ぃっちゃぅ・・・」
車内にはピチャピチャとやらしい音が響いていた。
野外セックスの後・・・
車を停車し、つぐみを外に連れ出す。
コート一枚。
もちろん、下着は付けさせずに。
そして、人目に付かない所で再びつぐみに挿入する。
「あんっ、あんっ、いやっ・・・」
もう喘ぎ声を遮るものが無い。
声がそのまま外に伝わる。
今度こそ誰かに見つかるかもしれない。
つぐみは必死に声を押し殺そうとし、力んで思わず腕を掴んだ。
「だめっ、ィク・・・」
果てるつぐみをそのまま置き去りにしていく。
彼女の膣にはたっぷりと精液を注いどいた。