【個人撮影】『ご近所のおばちゃん』　のえみさん　後日譚

説明

熟女好きサークル『ご近所のおばちゃん』と申します。

当サークルは、出会い系、ＳＮＳ、街頭・路上でのナンパ等を駆使し、熟女を口説き落として『ハメ』るのが好きな素人集団です。

当サークルの会員は、日本全国に散らばる、下は１８歳から上は７０代までの、様々な職業の素人男性三十数人で構成されております。

元々は、PC通信時代に知り合った、エロ系の情報・自作映像作品交換フォーラムの仲間を主体とし、現在は、そこに平成生まれの世代が加わった新たなメンバーで構成されています。

まだ８mmで撮影していた、世の中がアナログ中心だった時代を経て、デジタル機器全盛の現代に蘇りました。

当サークルのコンセプトは、どこにでもいるような『普通のおばちゃん』をハメるです。

自分の古女房には飽き飽きだけど、他人の古女房にはすごく興奮する。

年相応に体型が崩れ、年相応の肌を持った女性が、なによりも好みの私たち。

ターゲットは、あまり美人過ぎない、普通のおばちゃん。中くらいの容姿を持った熟女たちです。

ミス○○のような冠や、美魔女などの称号がふさわしいような、容姿端麗な女性には興味がありません。

学生時代であれば、クラスでも目立たなかったような、真ん中くらいの容姿の女性に興奮する私たちです。

容姿端麗な女性、若く可愛らしい女性がお好みの方には、他の動画投稿者のページを推奨いたします。


通常は、単独でのハメと撮影が基本ですが、時には２人、または複数人でのハメと撮影もしています。

素人撮り、素人編集のため、既製のＡＶ作品などと比べれば、質の差は数段あると思いますが、その分プロの作品にはない、手作りの臨場感や緊張感を味わっていただけると自負しております。

このたび、会員一同の了承を得て、今までにハメ撮ったステキな熟女達との記録映像を順次公開して参りたいと思います。

それでは、普通のおばちゃんたちが喘ぎ乱れる姿を、とくとごらんください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人Ｎ村



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『のえみさん　４８歳』


以前にご紹介した、のえみさんの、それから数ヶ月後の後日譚です。

初撮影後は、互いに時間を遣り繰りして、月に２～３度の頻度で逢っておりました。

セフレさんもいるにはいたそうですが、そのセフレさんとも、交渉があるのは数ヶ月に一度のレスに近い状態。


そしてご主人とは、ほぼレス状態だった、のえみさん。

それが、もしかしたらですが、わたしとのそこそこの頻度でのエッチの効果があったのか、初夏を迎えた７月初旬のある日の朝、ご主人に何の前触れも脈絡もなく突然に言われたそうです。


「なんか最近、すごく色気が出てきたな・・・・・、もしかして、若い彼氏でも出来たのか？」

言われた瞬間のえみさん、ドキリとして、背筋に汗が流れたそうです。

どちらかとえば、堅物のご主人さんが、冗談とも、本気とも、どっちにも取られるような顔で、突然に言ってきたんだそうです。

なぜかその日はいつもより３０分ほど早起きしたご主人さん、夫婦夫二人で暮らしている家の、ダイニングキッチンで、のえみさんに後ろから抱きついてきたかと思えば、スルリとなれた手つきで、女房のショーツを脱がし胸元に手を差入れてきて、豊満な熟女の乳房を荒々しく愛撫をしてきたそうです。

突然の出来事に戸惑いつつも、やはりご主人を愛しているのえみさん。喘ぎを漏らし身を震わせながら、素直に体を開いていったそうです。

ダイニングテーブルの上に寝かされたのえみさん、両足を大胆に開脚させられ、かなりネチっこいクンニをされ、ソコはもう体内から溢れ出てきたのえみさんの牝汁でヌルヌルのグチュグチュに。

その後は立ったまま、ダイニングテーブルの上に、上半身をうつ伏せに寝かされ、イキリ勃ったご主人のモノがのえみさんの体の中心をズブリと貫いて、激しいピストンに翻弄されながら、久し振りにご主人との繋がりで本気で喘いでしまったそうでです。
ご主人は、のえみさんの豊満バストを激しく、でも、優しさも感じられる手つきで揉みしだきながら、のえみさんが先に絶頂に達したのを知ると、とても５０代後半とは思えないほどの大量のオスのエキスをのえみさんの子宮口に押し当てたペニスの切っ先から彼女の体内に大量に萌出したそうです。


う～ん。

夫婦だから、性活があるのは当たり前なのでしょうが、その話を聞いてムラムラ悶悶としてしまったわたしは、動画冒頭の、ご主人に電話をさせながら、おイタをするという蛮行に走ってしまったんですね。



「この間は大丈夫でした？」と訪ねたわたし、

「大丈夫。大丈夫。でも・・・」

？？？？？

この撮影の日の夜、仕事が忙しく午前様で帰ってきたご主人さんですが、しっかりとのみさんを抱いたそうです。

その後、のえみさんは、ご主人との夫婦性活が復活して、週１～２度の頻度で、また愛し合うようになったそうです。

「キミが、カワイクてカワイクて・・・・・」

そう言いながら、のえみさんをネチっこく愛撫をして、緩急を付けたピストンでのえみさんの反応を見ながら、彼女を絶頂に導いた後で、大量の男汁を子宮口に押し当てたペニスの切っ先から大量に放出するんだそうです。



あれからもう、８年ほどの月日が流れてしまいました。

今でも夏になると、のえみさんから教わった、夏野菜のプランター栽培は続けています。

「たしか、あっちだよな」

マンションのベランダに出て、割り箸に刺した水茄子の塩もみとキュウリの塩もみをカジリながら、ビールを喉に流し込み、その方角の夜空を時々見上げながら、彼女との日々を思い出します。



幸せに、毎日楽しい日々を過ごしているのかな。

そうである事を願いながら、空を見上げ、今もノスタルジーに浸っています。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※報告者・ＳＹ
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○モデルデータ

熟女：　のえみさん

年齢：　４８歳

婚姻：　既婚

家ぞく：　夫（５８歳）　長女（２４歳）　次女（２２歳）

職業：　専業主婦

住まい：　　東○都　　出身は北○道

性活ペース：　夫と忘れた頃に。セフレのような相手と２～３ヶ月に１回くらい

直近のエッチ：　夫とお正月過ぎの松が取れたくらいの頃にしました

好きな体位：　バック、正常位

得意技：　フェラチオ

フェラでイカせた経験：　あります

飲めますか？：　あまり気は進みませんけど望まれたら飲みます

性感ポイント：　クリトリス、深く挿入されるのが好きです

オナニーは？：　します。月１～２回くらい。指でします

初体験：　　１７歳

結婚前の経験人数：　　１１人

結婚後の経験人数：　　内緒

夫は何番目の性体験の相手：　１１番目

今までで最高のセックスパートナー：　３０代後半くらいにお付き合いしていたセフレさん

変わった場所でのエッチ経験：　学生の頃、地元にある中○公園で当時の彼氏と学校帰りによくしていました。週末、まだ学生だった頃ですが、隣町の色○埠頭公園のパーキングで、２番目に付き合った彼氏と車の中で何度か経験があります



○撮影データ

撮影者：　東京支部・会員ＳＹ・２６歳

出会った手段：　某ガーデニング店で声をかけられて

撮影者と熟女の関係：　初撮影時からその後２年半ほどの間は体の関係でした

撮影日：　２０１０年　８月



動画詳細

脱ぎ　　→　　ローター責め　　→　　ローターオナニー　　→


ローター追加　　→　　フェラチオ　　→　　指マン　　→


フェラチオ　　→　　パイズリ＆フェラ　　→　　正常位で挿入（ゴム）　　→


騎乗位　　→　　バック　　→　　正常位　　→


ゴムを外して腹上へ発射





※サンプル動画、サンプル画像には、ボカシ処理をしてあります。

　本編動画にボカシ処理はしておりません。

　ご了承ください。